東京最前線
2008年、三味線の雅勝を中心に結成。
民謡をルーツに、ファンク、ラテン音楽、ジャズ、ポップス、クラシック、テクノなど様々な音楽を、津軽三味線と和太鼓に融合させた最新型の和風インストゥメンタルユニット。
両国国技館、海外公演、国際交流イベント、岩手県釜石被災地コンサート、野外・ショッピングモール・お寺や教会等のイベントステージ等にも多数出演。近年では君津市民文化ホールでのワンマンライブ、また、都内ライブハウスを中心に定期的にワンマンライブを開催中。
1st ALBUM「ASIAN SUPERNOVA」
2st ALBUM 「国境線上の鳥」
*会場にて販売中。
iTunes、Amazon、Spotify他、配信サイトでも好評配信中!
千代園 剛 Takeshi Chiyozono(和太鼓)
高知県出身。
15歳でエレキベースを手にし、学生バンド、社会人バンドを経て、1992年~2007年まで15年間にわたりインディーズバンドでベーシスト/アレンジャーとして活動。アニメ「あずみマンマ・ミーア」挿入歌のアレンジ・録音を担当。
2009年、東京最前線にベーシストとして加入。この頃より編曲・録音の仕事も行う。
2016年より現在、阿佐ヶ谷Soul玉Tokyoにて月1回、セッションホストメンバーを務めている。
ヴォーカリストMAKIを中心に結成されたバンド、ロキソニアその他でも活動中。
スラップ奏法など、ダイナミックでリズミカルな演奏を得意とする。